mds mdf md0~9をWindows標準コマンドを使ってisoに無料で変換

拡張子がmds mdf md0~9のファイルは何でしょう?

CD/DVDの分割イメージファイルです。

せっかくDVDのイメージがまるごとあるんだからiso形式に変換できれば、そのままライティングソフトでDVDなどを作成できます。

仮想DVDでマウントしたりもできますね。


iso形式に変換するツールはたくさん出回ってますが、ここではWindows標準機能のみで変換してみます。



【ファイルフォーマット】

mdsファイルは、ファイルの情報などが入っていますがiso形式には不要です。
mdfがイメージの先頭で、md0、md1と繋がります。
全て単純バイナリフォーマットなので、mdf+md0+md1のように単純結合すればiso形式になります。



【変換方法】

hoge.mdf hoge.md0 hoge.md1 のファイルを変換して hoge.isoを作成します。

コマンドプロンプトを開きます。
コマンドプロンプト
ファイルのあるフォルダに移動します。
d:\
cd Work



コマンドを実行します。
copy /B hoge.mdf+hoge.md0+hoge.md1 hoge.iso

しばらくするとhoge.isoができあがります。
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VB6のIDEでマウスホイールスクロールを利用する

世の中は.NET全盛の様相でしょうか?
そんなご時世でもVB6での開発案件はあるんですね。

久しぶりにVBのIDEを使ったら「あれ?スクロールしない?」
そうなんですよねー。
VB6ってホイールでスクロールできないから不便なんですよね。
昔はフリーソフトなんか入れてた気がして探してみたら、MicroSoftから正式にアナウンスされてました。


まずは、VB6MouseWheel.EXE パッケージをダウンロードします。

圧縮解凍したら「ファイル名を指定して実行」などで
regsvr32 d:\VB6IDEMouseWheelAddin.dll
のようにCOMサーバに登録します(D:\に保存した場合の例)


VB6を起動してメニューから「アドイン - アドイン マネージャを選択。
MouseWheel Fixにチェックを入れて、起動時にロードにもチェック。
VB6を再起動。

これでスクロール機能が使えるようになります。
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CreateFile関数(Win32API)でCOM10以上を使う場合の注意点

Windowsアプリケーション開発で、COM10以上のポートを使用する場合の注意点です。

通常は、昔の名残もあってCOMポートは1~4程度が常用範囲です。オープン処理はCreateFile関数を以下のように記述するのが一般的です。
CreateFile( "COM1", fdwAccess, 0, NULL, OPEN_EXISTING, 0, NULL ) ;
ところがCOM10以上で使う場合は、"INVALID_HANDLE_VALUE"が返され、エラーとなります。

実は、COM10以上を使うためにはゲイツちゃんのおまじないが必要なのです。
デバイス名の指定に"\\.\COM10"と指定すれば正常にオープンできます。
CreateFile( "\\\\.\\COM10", fdwAccess, 0, NULL, OPEN_EXISTING, 0, NULL ) ;


ちなみに、COM1~COM9の場合でも"\\.\"構文は有効ですので、無条件で付加すればスマートにコーディングできます。

MicroSoftのSDK32Help情報はこちら
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