FXで稼ぐために知っておくべき仕組み

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FXの仕組み

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当然のことではありますが、FX取引で儲けを出すには、まずどういった仕組みで利益、損益が発生するかというものを知っておかなければなりません。ここではFXにおいてどうなったら利益が生まれ、どうなったら損益が発生するのかという事をわかりやすく説明をしていきます。

FXで利益が発生する仕組み

為替売買益

外国為替取引では各国の為替レートの差益による利益が一番大きいものとなります。1ドル100円の時に1万ドルを買い、それが1ドル110円になったら売るというものです。

米ドルと日本円で買いポジションを取った場合の簡単な例が下記です。
※通貨を買い、保有することを買いポジションを取ると言います。反対に売りの場合は売りポジションとなります。

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1ドル=100円で1万ドルで買う(1万ドル×100円=100万円で購入)

為替レートの変動で1ドル110円に

1ドル=110円で売り(1万ドル×110円=110万円で売却)

となり100万円で買ったものが110万円となるので、結果として10万円儲かったという事になりますね。

これを為替売買益(キャピタルゲイン)と言います。

多くのトレーダーはこのキャピタルゲイン型のトレードを主流としており、最もスタンダードで分かりやすい儲け方と言えますね。

又、この状況では円が100円から110円に上昇した場合を例に挙げましたが、逆に1ドル=90円となった場合には利益ではなく損が発生します。

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1ドル=100円で1万ドルで買う(1万ドル×100円=100万円で購入)

為替レートの変動で1ドル90円に

1ドル=90円で売り(1万ドル×90円=90万円で売却)

この場合は逆に10万円損してしまうことになります。

こうした投資した時の価格よりも売却時の価格が低く損益が生まれてしまうことをキャピタルロスと言います。

金利差益

金利差益とは自分が保有する二国間通貨での金利の差によって生まれる利益です。

わかりやすい例として、2015年1月現在の日本円とトルコリラ間での金利差益を見てみましょう。

二国の金利
日本/トルコ=0.1%/7.75%

上記の二国間では金利に大きな開きがあります。

この場合、日本円でトルコリラを買うとトルコリラから日本円の金利を差し引いた額が保有している限り発生します。つまり保有通貨のトルコリラ7.75%-日本円0.1%=7.65%の金利が発生するという事です。

これは銀行などの外貨預金と同じ原理で、日本円でトルコリラを買った場合、トルコの銀行へお金を預けていると考えるとわかりやすいでしょう。

実際にその金利でどの程度の利益がでるのかというと、それは各FX業者によって違いがあるのですが、高いところでは1万通貨あたり1日105円程度の利子が付きます。

つまり日本円でトルコリラを1万通貨保有しておけば、1日105円×保有日数となり、年間で約38,000円の利子が付くことになります。

この二国間で得られる金利差益のことをスワップポイントと言います。

上記の場合は日本円でトルコリラを買い、保有している場合ですが、逆にトルコリラで日本円を買い保有すると、金利が日本円0.1%-トルコリラ7.75%=-7.65%となり、スワップを支払うことになります。

つまり保有している限りは1日105円程度の利子を支払わなければいけなくなるという事ですので、その点には注意が必要です。

儲ける手法は人それぞれ

このように大まかに分け、為替差益と金利差益の二つのパターンでの利益の出し方があるFXですが、どちらを選ぶかは個人の考え方や投資スタイルによるところが大きいです。

簡単に言えば、短いスパンで大きく儲けたいと思うならば為替差益でしょうし、長中期的にリクスを少なくして確実に儲けを出していきたいというならば金利差益となることが多いかと思います。

FXを始める上で、どんなことを目的とした投資なのかを考え、自分自身の投資スタイルを考えてみましょう。

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